マップP
スマートフォンアプリで取得した
GPS位置情報を使って、
リアルタイムな現場の状況を把握できる業務支援ビジネスクラウド
スマートフォンアプリで取得した
GPS位置情報を使って、
リアルタイムな現場の状況を把握できる業務支援ビジネスクラウド
マップPはiPhone、Android端末の
GPS機能を使って
定期的に
デバイスの位置情報を
自動で取得・報告します。
収集した位置情報は
管理者が専用のウェブ画面から
一括で確認できるので、
遠隔地で従事するスタッフの
状況・行動を可視化します。
マップPは、位置情報の取得、
報告(報告者)用のスマートフォンアプリと
収集した位置情報の閲覧、
ユーザー管理などを行う管理者向けページ、
収集した位置情報や各種設定情報を格納する
マップPクラウドサーバーで構成されます。
報告者用アプリをインストールする
iPhone、Andoroid端末や
管理向けウェブページは、
ご利用中の端末を使うことができ、
サーバーの構築なども不要なため、
初期コストを抑えたスタートアップが可能です。
位置情報を取得・報告するアプリは、
バックグラウンドでも実行します。
そのため、通話中や
商談中、作業中、移動中など
端末操作ができない状態でも
位置情報を自動で取得・報告できます。
位置情報を取得する移動距離や
時間、精度を設定できます。
設定は管理画面から
複数ユーザーに対して一括で適用可能です。
また、勤務時間外は
位置情報の収集を停止するなど、
プライベートタイムを考慮した
設定にも対応しています。
管理画面で各ユーザーから
報告された位置情報を地図上にマッピング。
地図上にポイントをドロップした
通常の表示はもちろん、
報告ポイント間をラインで結び
軌跡を表示、
ポイントの範囲を面で表現する
カバーエリア表示なども可能です。
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